音楽・読書・映画・育児など徒然に思ったことを綴っていきます。 
2008/08/26 22:02 【フィギュアスケート
 ■ COI
オリンピックが終わっていきなりTV欄が普通になっていて寂しかったです。
後半で楽しみにしていた新体操個人総合、放送が深夜に少しだけで
すっかり見逃していまいました。ショック・・・

さて、お祭りのあとの寂しさに浸る間もなくCOIが迫ってまいりましたが
実はまだ手元に少しチケットが余っています。
ご希望の方には手数料なし・送料(配達記録)こちら負担でお譲りしたいと思いますので
チケットを取り損ねていた、という方いかがでしょうか。

S席 13,000円

14日(夜) 西2列 70番台1枚
15日(昼) 東3列 60番台2枚

公演詳細はこちら

ご希望の方は管理者宛のみのコメントかメールフォームでお申し出下さい。
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2008/08/18 22:29 【日記
 ■ 予言者
北京オリンピックも後半になってきてやや観戦疲れ気味の今日この頃です。
とりあえず体操の種目別はチェックしていたのですが
昨日の内村選手の床はリアルタイムで見損ね、録画で何とか見ました。
一見ミスがないように見えるのに、一つ抜かしてしまったんですね。
フィギュアでいうと3-3のコンビネーションが3-2になったというところでしょうか。
それでも19歳で初めての五輪であの成績はすばらしいです。
ぜひ4年後のキレイな色のメダルを期待させていただきます。

逆に冨田選手のあん馬は、本当に美しかった。
あの中で一人だけミスがない演技で、スピードや派手さはないものの
終始安定した角度の美しい姿勢で、観客からも思わず拍手。
フィニッシュにはすばらしい、の溜息でした。
なので、ミスも多くバラツキもあった選手に冨田選手よりずっと高い点が出た時は
正直なんで!?ぜんぜんグダグダやったやん!と納得がいかず。

そんなフラストレーションをかかえていたところに
このお方のこのお話を読んで、納得しました。
実況でも採点方式が変わったことは聞いていたのですが
こうやって実際細かく説明してもらってなるほどなと。

刈屋さんは「欽ちゃん走り」でまた有名になったそうですが
今回これは生では聞いていません。
講演会の時に「縁起が良すぎるから今回北京は東京のスタジオ」と言われたので
北京には行かれていないのだと知っていましたがスタジオからの名言発信だったんですね。
まぁ「欽ちゃん走り」はともかくとして
この人はやっぱりスゴイ。
5日の時点でいろんな予言をされてますが、かなり当たっている。
開会式のこともそうだし、
先の体操にしても「ルールが変わらなければ、おそらく、日本が金だったでしょう
と断言されている。
そして金メダルの数、まだ大会は続いているからわかりませんが
現時点では予想された「8コ」どんぴしゃりです。
女子レスリング2コ、水泳2コ・・柔道が予想より多かった、くらいですね。
競技が残ってて「取れたらいいな」とおっしゃってる競技はあと野球だけです。
がんばれ野球!しかし矢野使わないんだったらはよ返してくれ!

体操に限らず柔道の変化も指摘されていて、なるほどと納得。
石井選手に関してもすばらしい洞察力でした。
これらはもちろんただのカンではなく
今まで実況を担当された経験と知識、事前のインタビューや綿密な取材や研究のたまものですね。
ということでやっぱり刈屋さんは現地に行っていただいた方がよかったのではないかと思います。
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2008/08/14 17:29 【日記
いや〜 北島選手、あっさり200mでも金メダルを取ってしまいましたね。
誰も追いつけなくて一人圧勝、という感じでした。
水泳ってと0.何秒を争うイメージがありますが、1秒も差がつくもんですね。
100mで金を取って少し肩の力が抜けたのでしょうか。
本当におめでとうございます。

それから体操、男子個人総合決勝。
TVつけた瞬間に冨田選手の吊り輪の落下シーンで
もうびっくりしました。
あんな落下シーンって見たことなかったです。
体が横になって床に打ち付けられるような落ち方に、見ている方も大変な恐怖を感じました。
その後残った種目も大丈夫なのかとかなり心配しましたが・・・
崩れない表情そのままに、冷静に残りの3種目をこなしていく姿に感動しました。
さすがです。すばらしいです。
鉄棒でピタリ、と降りたったのち、ふっとこぼれた笑みに
思わず拍手せずにはいられませんでした。
もしここで冨田選手が棄権したりがたっと崩れた演技をしたら、きっと内村選手にも
少なからず影響が出たんではないかと思います。
あそこで見事に立て直した冨田先輩の後ろ姿は、後輩の目にしっかりと焼き付いたはずです。
あの後での巻き返しての4位、すばらしいです。本当に4年間お疲れ様でした。

そして内村選手。
2種目目のあん馬で2回落下という絶望的なミスをしたにもかかわらず、よくぞそこから立ち直りました。
高得点の出た床、得意な跳馬、好きだという平行棒、難度の高い技を持っている鉄棒・・・
って、苦手なのはあん馬だけでは。
あん馬のミスも、なんだか「やっぱりな〜オレこれ苦手なんだよぁ」って声が聞こえてきそうで
苦手意識が先に立っただけのような。
その後の立ち直りの早さといい、波が激しいのは若さゆえなのか。
童顔でかわいらしい顔立ちと、まだ成長過程のような体についた筋肉。
グッとこぶしを握りしめたガッツポーズと口元を閉じたままのはにかんだような笑顔
そんなアンバランスがとっても魅力的な19歳でした。
世界的な大会はユニバだけと聞いてびっくり。
これからはいろんなプレッシャーやケガやスランプにも苦しむことになるかもしれませんが
4年後、またいい色のメダルを下げてその笑顔を見るのを楽しみにしています。
まずは個人総合での銀メダルおめでとうございます!

それにしても、この個人決勝。見ていて心臓に悪かった!
冨田選手の落下シーンも衝撃でしたし、
ドイツのハンブッヘン選手が得意の鉄棒で離れ技での失敗してやはり落下。
それから平行棒の回転技で失敗し、棒が肩にかからず頭の方から落ちてしまった選手もいました。
やっぱりあん馬や床と違って高い場所でする種目って、失敗が大きなケガに繋がることもあるし
本当に危険と隣り合わせなのだなと思いました。
ましてや五輪という大舞台、いつもと精神状態も違いちょっとした狂いがミスに繋がりやすい。
あらためて特別な場所なのだと痛感しました。
その中で栄冠を手にするのは、ミス少なくして平常心を保つことが出来た選手なのですね。

そういえば、内村選手の高得点が出た平行棒の演技の途中でニュースになったまま
一度も映像が見れていないのですが・・・どうなってるのでしょうか。
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2008/08/12 21:24 【日記
仕事が休みに入り、体調も悪いし暑くて外に出る気がしないので
休み休み五輪を見ています。
今日はダンナが子連れで帰省したので私一人のんびりと五輪観戦記など。

・柔道
谷選手。
決勝だけ見ることが出来ましたが、いつものような押しがなくて
あれ?と思っているうちに3回目の指導で決着が付いてしまいました。
谷選手らしい柔道が見られずに終わってしまって残念。
その後悔からか、3位決定戦では前向きな柔道で見事な一本勝ちでした。
銅メダルおめでとうございます。
しかし終わってすぐにまた「引退か」などと報道するマスコミには怒りを覚えますね。

内柴選手。
これも決勝だけ見れました。
これぞ柔道!というような、投げ技であっという間に勝負がついてしまいました。
最初はあまりに早く決まったため、ハイライト放送なのかと思いました。
4年に一度のオリンピックで2連覇することがどれだけ大変なことか
気持ちも体もその時へピークを持っていくのがどれだけ難しいことか。
2度目の金メダル、本当におめでとうございます。


・男子100m平泳ぎ
北島選手。
予選では”そんなもんじゃないでしょう”というような
余力を残したような泳ぎでしたが、やっぱり決勝に配分を持って行ってたんですね。
Liveで見れなかったのですが、決勝は世界新を出して圧倒的に追い上げてみるみるトップに。
いつもはマイペースなコメントが多い北島選手が、マイクを向けられて思わずタオルで顔を覆い、涙を流していたのにグッと来ました。
水着問題で騒がれたり2連覇へのプレッシャーなど、いろいろあったんだろうなと思います。
金メダル、おめでとうございます。もう一つ、期待してます。


・女子テニス シングルス
杉山選手。
雷雨のため翌日へ持ち越し試合になった2日目。
なんだかウィンブルドンはグラフ戦で日没順延になった伊達さんのことを思いだしました。
既に1ゲーム落として2ゲームめも0-3とかなり辛い戦況からのスタート。
しかし気持ちが切り替わったのかじわりと粘りが出てきて、ついには5-4まで追い上げました。
相手のハンチュコバ選手(スロバキア)はミスが目立っていましたがラインギリギリへのショットが多く、かと思うとネット際に落としたりして揺さぶられることが多かったですね。
しかし杉山選手で一番気になったのは、せっかくサーブ権がある時にファースト・サーブがなかなか入らなかったこと。
一度ダブル・フォルトもありましたし、セカンド・サーブだとやっぱり全力で打てないでしょうから、サーブはきっちり決めていって欲しかったですね。
大体見ているとファースト・サーブが入らなかった時に相手に点を取られていた気がします。
残念ながらシングルスは一回戦敗退となりましたが、ダブルスでの頑張りを期待してます。


・体操 男子団体
いや〜これだけは予選からテレビ放送された全てを見てます。
決勝ではお昼からテレビ前にスタンバイです。
ですが、この時点で床とあん馬終わって3位?という。
巻き返しの跳馬、というところから見てすぐに2選手が着地に乱れに
ハラハラドキドキしてこちらも緊張して見てました。
しかしそれから吊り輪、平行棒、最後に得意の鉄棒で安定した演技を見せ
見事銀メダル。おめでとうございます!

アテネから冨田選手の体操に惹かれてましたが
五輪以外ではなかなか体操ってテレビ放送されないのでじっくり堪能。
今回も評判の”美しい”演技で魅せてくれました。

しかし彼の演技のどこがどう美しいのか?
今回各国いろんな選手の演技を見てなるほどと納得しました。
中国の選手は大体において、技の正確さ、完成度の高さで圧倒的。
難度の高い高度な技を正確にキッチリと仕上げてきていた。
そして真っ直ぐな棒をピン、と立てるような足先。これも美。

西欧圏の選手は大抵パワフルで大胆な演技をする選手が多かった。
鉄棒でもブンブンと力でもって回転し、時にそのパワーが先走っていて荒さも感じました。

冨田選手は、演技に流れというか、まるで音楽が流れているようなリズムが感じられる。
技と技の間は制御された緩やかな動きの後、見栄を切るようにピタッと技を魅せる。
足先に向かってのラインは、真っ直ぐというよりはほんの少し柔らかなラインで・・・
これは彼独特の美学なんでしょうね。
その陰ではもの凄い力でもってパワーがコントロールされているのでしょう。
勢いで常に動いている演技よりずっと力が必要なんだろうと思います。
あの静と動、緩急の心地よいリズムは、他では見られない演技ですね。


日本でも内村選手などは、若いなぁ〜という演技。
速くて、勢いがあって、怖いもの知らずにどんどん前に向かって挑戦していく
若さ溢れる演技でした。あのような姿勢って清々しいですね。
最後の鉄棒も離れ業を3回入れて、それも豪快でかなり距離のあるものでしたし
ミスがあっても次にはそれを感じさせない気持ちの切り替えの早さ。
これからとても期待出来そうな選手です。かわいいし。。

坂本選手の丁寧さ、内村選手の若さ、冨田選手の美しさ
今回はそんな3選手に注目でした。

しかし、どうしても体操の床の演技って、見ていて音楽がないのが不思議です。



そんな五輪の影でこっそり阪神5連敗爆走中でっせ。
やっぱりってか、思った通り過ぎやん・・・・
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2008/08/09 20:18 【日記
昨日実家から帰省し、北京五輪の開会式を見てました。
張芸謀さんが演出というのはそれまで知らなかったのですが、なるほど
壮大さと緻密さ、モノクロと色彩、古代と現代それぞれ相反するものが共存していて
何というか、さすが。

西欧の人々が見るのとは違って、同じアジア人として見るからでしょうか
華やかなショーではなくてあくまで儀式、というところ感じました。
あちこちに目にする赤は、中国の国旗の色というのもあるんでしょうが
基本的に紅白の紅でおめでたい色という意味でしょうし
大地に響く太鼓、飛び交う飛天、墨で描かれる瑞雲、山水、
天に昇るような赤い柱には昇竜、笑顔の翁のような面などなど、
これでもかという吉兆のシンボルが出てきてました。
それでもって、皆で唱和するのは論語なんですねぇ。

巨大な絵巻に投影された映像の数々も、カメラマン出身の映画監督演出ならでは。
色彩が派手でなくて美しい。
何となく中国っていうと極彩色〜なイメージがありましたが、やっぱりラテン的な色彩感覚とは違うなと思いました。

しかし、やっぱり国を挙げての大事業。
演出もしかり、ピアノ演奏には郎朗(ラン・ラン)という大物が登場。
歌を独唱した9歳のかわいい女の子は、こんな大観衆の中にも堂々と笑顔で歌いこなし
恐ろしく度胸があるなと感嘆しました。
舟を漕ぐ人々にしろ、太鼓の人にしろ、浮き上がる文字の人にしろ
そもそもどれだけの人がこれに参加していたのだろう?
次から次へと出てくる人の多さにただただ唖然とするばかり。
これだけの人たちがどれくらいかけて練習したのかなぁとか
こんな人が入るような練習場所があったのかなぁとか、いろいろ考えてしまいました。
結論として「さすが万里の長城を人手で作った国なだけある」と・・・笑


しかし、その中で入ってきたロシアとグルジアが戦闘突入のニュースに愕然。
最近、グルジアから来られているバイオリンの先生がオケの弦トレーナーをしてくださっていて、次回のファミリーコンサートでは指揮もお願いしている。
ご家族はどうなるのだろう、先生ご自身は今夏休みで国に帰ってらっしゃったりしてないだろうかと、身近にグルジアの人がいるだけに人ごとな話ではなく今後の展開が心配です。
いや、本格的に戦争がはじまってアメリカやらヨーロッパがロシアとぶつかるようなことになれば、日本はのんびり構えている場合じゃない。ロシアはすぐそこなんだし。

今日は長崎の原爆記念の日。
どうか、また悲劇がくり返されませんよう、戦争が起きないよう祈ります。
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プロフィール

Author:碧樹 (へきじゅ)
関西在住の一児の母

チェロ弾き・読書・韓国ドラマ・映画
阪神ファン&フィギュアスケート大好き。
現在のジョニー・ウィアー(米)のファン。

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