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いよいよ今週末

2010年02月08日 14:29

なんだかんだでもう2月も第2週。五輪開幕は週末に迫ってきました。

直前とあってフィギュア本もたくさん出てますが
大体が写真付きとあってお値段もはるものなので、
ここはきっちり取捨選択せねばなりませぬ。

Daysは気に入った時だけ購入してますが、v.10とv.11は続けて買いました。
特に11号はなかなか内容が充実していて面白かったです。

days
フィギュアスケートDays vol.11

"コーチ・振付師が語る五輪シーズンの戦い方と勝負プログラム"はなかなか興味深い。
でも何より「賢二としゃべろうよ!」の樋口センセと師弟対談は抱腹絶倒。
いいの?いいの?いいの?!って感じです。(何が?)
あ〜やっぱり大好きだ樋口先生。


それから田村明子さんの「氷上の美しき戦士たち」。

氷上の美しき戦士たち氷上の美しき戦士たち
(2009/12/10)
田村 明子

商品詳細を見る



一気に読みました。
五輪前に読んでいてよかった。また少し目が変わりました。

ゲイの友人についての下りではうんうんそうよね、と思わずうなずいたり
ストイコに関してジョニーがそんなこと言ったんだなどびっくりしたり。
(でもあそこで彼の名前出すって、田村さんちょっと意図的ざます)
確かに日本ではゲイに対する嫌悪感というのはかなり薄いような気がします。
江戸時代からの歴史もありますからねぇ。



閑話休題。
いろんな選手のいろんな話を読んできて、五輪を目前に控えた今
ここであれこれ書き連ねたことも、なんだかんだで
「私の好みかそうでないか」なだけなんだよなと反省しました。
いろんな個性がぶつかるからこそフィギュアスケートは楽しいのだ。
今となっては、どの選手も今までずっと練習してきた成果を発揮して
とにかくケガがないように、そして願わくばそれぞれのベストな演技が出来ますようにと願ってやみません。


そして、音楽をやる身としてはよく感じるのだけど
例えば楽器を弾く際に、楽譜に指定してある、<>(クレッシェンド、デクレッシェンド)や
p(ピアノ)、f(フォルテ)の記号を正確に再現しようとし
ffは2小節目の2拍から!などと細かく指揮者に言われたとしても
実際に聴くお客さんには、ああ、あそこのffは2拍目からキチンとやってる、なんて風には聴いて欲しくない。
それらの細かな動きや強弱から湧き出てくる、曲、音楽全体の表現を聴いて欲しい。

フィギュアスケートの選手も、きっと同じ。
あそこのジャンプの回転がちょっと足りなかったけどどうだろうとビクビクするのは
選手本人(とコーチ)だけでいい、観客にはもっと全体を見て欲しいでしょう。
オリンピックはいろんな国のいろんな選手が参加する競技会。
普通のグランプリシリーズ以上にレベルも様々だろうけども
見る方も心を素直にして楽しみたいなと思う。


そんな思いをいだきつつも
やっぱりジョニーの時には冷静で客観的ではいられないんだろうなぁ。

四大陸とかダンスとか

2010年01月30日 23:17

四大陸が終わって、いよいよ五輪まであとちょいですね。


四大陸、女子はFSライブ放送まであったのに
男子は3月まで放送ないってヒドイ差・・・町田君2位だったというのに。

でも確かに女子は日本勢3人ともがんばりましたね。
遥ちゃん、大きな大会だというのに天真爛漫でノビノビ滑っていて
若さ故か、良い意味で怖いものしらずな感じ。
ライモンダ、ステキでした。

そしてあっこちゃん、衣装がらっと一新しましたね!
顔立ちもよく映えて、スタイルよく見えてかわいい衣装に。
でもでも、ウエストサイドっぽくないかも・・・
私は一番最初のが好きだぁ〜大人っぽくていかにもウエストサイドって感じがしたし
髪も上げると表情はよく見えるけど、ポニーテールの方がっぽいし
動きがあっておてんばな感じが出ていい気がします。

SPはまさかのすっぽ抜けがあったりしてびっくりしましたが、FSもちょっといつものあっこちゃんではなかった気がしました。
出てきた時瞬間、あ、ちょっと緊張してるかなと思いましたが
いつもなら序盤からグッと世界に引き込むのに、その表情の硬いのが取れないまま。
スパッと切れ味のよいジャンプやステップも、今回はよく言えば丁寧だけど、慎重でスピード感がなくなってしまったような。
その気持ちのまま最大の魅せ場のストレートラインステップまで来てしまったので
何となく物足りなさが残ってしまいました。
まぁでも今回でいろいろあったのは五輪前の調整ということで次に繋がるかなと。
ジャンプミスがあっても冷静な対応しましたね。

衣装あのまま行っちゃうのかな〜
そういえば先ほどネットニュースの写真見たところ
EX、カリブじゃなくてリベルタンゴやったようですね。
個人的にはタンゴのが好きなので嬉しい。
カリブもいいんですが、シャッキーンパキーンな方が彼女のよさをアピール出来ますよ。


そして真央ちゃん。
SPではかなり厳しい点を取られて、彼女自身もまさか、という顔でしたが
FSでそれを引き摺らずにきましたね。
うじうじ気にしててもしょうがない、文句ないくらいにやってやろうという気迫。
全日本からでしょうか?ぐっと精神的な強さと成長を感じました。
何かこう、吹っ切れた感があります。
正直申して今までずっと真央ちゃんにはなかなか気持ちが向かなかったんですが
ここんとこ、気がついたら真央ちゃん応援してる自分がいる。
そして四大陸の演技を見て、やっぱり凄いなぁと心から思いました。

しかしタラソワさん、どうなるんでしょうね。
オリンピック大丈夫かなぁ。




あと全米ダンスを先ほど見ました。
アメリカも実力雰囲気ともにすてきな組ばかりで、ホント枠が足りない気がします。
ナバーロ組の今季のFDステキで好きだったんですが、サミュエルソン・ベイツ組に持って行かれちゃったんですね。
ベイツ組、かわいらしくてよいのですが、もう少し垢抜けないかなぁと思います。
もう一押し何か足りないというか。華やかさか可憐さがどちらか欲しいなぁ。

しかし・・・ベルアゴが2位とは。
わたしその原因に衣装の要素も大きいと思うんです。

なんで変えちゃったの、ダメダメダメダメその衣装!!
アゴストさん、そんな全身白な衣装着たらめっちゃ太って見えます!
せっかくのオトコマエなのにあれじゃ怪しさ抜群。
でもってアヴェマリアなのに、ベルビンちゃん黒入れちゃだめ〜〜シンプルに白で!
やっぱりこれが一番似合ってていいと思います。

PG自体はとってもステキでいいと思うのですが。
ただちょっと今回気になったのは、ベルビンちゃんとアゴストさんの密接度?
もう少しくっついてないと、メリルチャーリー組と比べてだいぶ間があいて見えるんですよ。



そしてメリル・チャーリー組・・・
今季のPG、シーズン最初からかなりイイと思ってましたが、まさかここまでやっちゃうとは。
ODのインド舞踊、個性的でキュートで印象深さ抜群。
メリルちゃんがこう何というか、どこの国の人にも見える不思議な顔立ちだからでしょうか。
以前のダッタン人もよかったけど、インドの衣装もすごく似合ってますね。
そのせいかチャーリー君の金髪巻き毛も違和感なくて。

いや、正直美男美女ぶりならテッサ・スコット組の方が断然上なんですが(失礼)
あそこは・・・あまりに美男美女過ぎてちょっとどれも同じようなカラーになるきらいがあるんです。
だけど何にも化けられる不思議な組ですね、ここは。


そして全米のオペラ座は、今までの中でもずば抜けて迫力。
樋口さん、豊の部屋にお呼びになっただけあってもう大絶賛。
もの凄く複雑で難しいことをしているのに音楽表現がすばらしくて、
要素と要素の間のつなぎ目が全くなくて気がついたら次の要素に移っている、
うっかり解説するのを忘れてるなどなど、べた褒めでした。

元々あの曲が持っているドラマ性、息もつかせぬ複雑な振付、
二人の豊かな表情、そしてそれらを支える高い技術が
あの緊張感の中で見事にオペラ座の怪人という1つの世界に具現されてて見事としか言いようがありません。
チャーリー君の少し荒めの滑りすらあの世界で見事にマッチしてました。鳥肌です。
コレは五輪が楽しみだわ。

五輪目前にして思う

2010年01月25日 15:00

先週末はユーロに全米女子と観戦スケジュールが過密でしたが
私自身も、駅コンコース内で街角コンサートと称しカルテットを弾いたり
翌日はレッスンだったりしてライブ観戦とはいかず
ようやく昨晩録画をざっと観たところです。



全米女子はレイチェルちゃん優勝、未来ちゃん銀でしたね。
私が観た限りでは正直未来ちゃんの方が断然よかった気がしたので
TES観た時にはなぜこんなに低いのか理解出来ず、
杉田さんもとても褒めてらしたし、ザヤックにでも引っかかったのかと思いましたが
プロトコルを見たら、どのジャンプもエラーが付いていてダウングレードされていました。
何だかなぁ。。いまいちストンと納得いかない。


ユーロ女子はカロちゃんが優勝でコルピ、そしてゲデバちゃんが銅!
豪快なジャンプに妖艶な演技で見違えるように生き生きとしてて
成績もさることながら、本来の笑顔が見られたのが何より嬉しかったです。

しかし、カロちゃんにコルピも、いい演技はするんですが
彼女の演技の特徴といえばコレ、あるいは彼女といえばこのPG、というものがなくて
もう一つこれといった何かが欲しいなといつも思います。
とってもすてきな選手たちなだけに、惜しい!




そしてユーロ男子。
あー まぁいろいろいろいろ思ったんですが
まずユーロの男子はやっぱり個性派揃いで面白いのは確か!
第1Gから目が離せない。

リンデマンの復帰も嬉しかった。真面目でいかにもドイツ、なプログラムに滑り、
そして相変わらずジャンプはやっぱり高さがあって美しい!
数年前はジャンプが決まらずに苦しんでいてなかなか点数が取れなくてうつむく姿ばかりだったのが
カムバックして出てきた久しぶりの試合であれだけの滑り。ホント嬉しい。
高い点数に喜ぶシュテフ君の顔が眩しかったです。

スペインのフェルナンデス君がメキメキ成長してきているのも楽しみ。
振り付けは確かにモロゾフ〜なんだけども、SPもFSも彼自身の容姿や雰囲気によく合っていて好きです。

シュルタイス君は、SPがあまりにふつーっぽくで最初わかりませんでした。
今季のSPずっとアレでしたっけ??
こんなのシュルちゃんじゃない!とかまで言ってしまいました。
でもFSではいつもの変な個性的なテクノシュルちゃんでホッとしました笑
マッチ棒のようなジャンプ、クネクネした滑り、爬虫類のような動き・・・
こういう選手がいるからフィギュアスケートって楽しいなぁと思うのです。
問題はやっぱりFSのスタミナかな。
とはいえ筋肉ムキムキでスタミナ溢れるシュルちゃんも想像出来ないんだけど・・・。

ヴォロノフさんがヴォロノフさんが・・・
彼は滑りも衣装もロシアの王道を行く王子仕様なのに、どっか正当派になりきれない部分がありますね。
何でしょう、表情??
うまくいくとみなぎるガッツが、今回はちょっとしょぼんとなってて残念です。

それから昨季から注目度アップのコンテスティ。
SPの農夫チックなのも合っているし、FSのアンデスがまたよく似合ってて好きです。
荒々しくも豪快なジャンプ、それでいて各要素は丁寧で、見ていて飽きません。
あの壮絶な枠争いのあるフランスからイタリアに行って大正解ですね。
彼の個性は世界に必要です。


個性、フランスといえばやっぱりアルバン。
グランプリシリーズのはよかったのに、今回はちょっとスッキリしない出来で残念。
でもヨーロッパでも愛されてるんだなと観客の反応を見て思いました。
確かに荒削りな滑りだけども、あの軸のぶれのままちゃんと降りれるのはまた才能ですね。

それからポンちゃん、SPのポンちゃんは、誰かと思いました・・!
キレのある滑り、たっかい高いジャンプ!みなぎる闘志、溢れる力!!
カッコイイ!カッコイイよポンちゃん!!!
なぜこの滑りを国内戦でやらなかったのさぁ!

彼がなぜ五輪代表でないのか。フランスがたった2枠なんてホント現実って厳しい。


ブレジナ君がまたねぇ。
スタイルいいしスケーティングうまいし、ジャンプ高いし、音楽性も抜群で
将来有望。樋口センセも絶賛。
あとはメリハリの付け方、個性の打ち出し方を覚えたら無敵かも。
あと衣装のセンスも・・・ね。ムフ。



それからジュベさん。
rise!rise!やっぱりハマリPGです。
ユーロSPのジュベさん、かっこよかった!
”俺に惚れなきゃ女じゃないぜ、ベイベー”とか言われた気がしました。
ここ2年くらいでホント急激に「見せ方」がうまくなりましたね。
東京ワールドあたりまでは、なんか垢抜け無くって
手足は動けども表情なんかもいまいちパッとしなかったのが
今やメリハリの付け方から女性のハートの射抜き方までをちゃんとご存知笑

な の に
なぜFSでは糸が切れるかな!もーもー。
4回転は大事なのはわかるけども、その後集中し続けることのが重要なんだよ〜
五輪では頼みますそこら辺。ね。


集中力と言えば・・・トマッシュ・・・
決まれば美しいジャンプ、今回は全然いいところ見せられなかった。
クワドも3Aもバランスよく出来る上に、滑りもうまいのだから
うまくいったらとてもいい点数もらえるはずなのに、ここんとこ某スイッチが入りまくって残念です。
FS、かっこよくて好きなのになぁ。
この失敗をバネに五輪ではいいとこ見せて欲しいな。


それから復帰組について。
まずは帝王プルシェンコなんですが・・・・
スゴイ。凄すぎる。ブランクなんて屁のカッパのごとく
跳んじゃった、あっさりと四回転をまぁ
まるで、一度自転車に乗れたらしばらく乗ってなくてもまたすぐ乗れるもんでしょ?みたいに軽々と。

でもね、こっそり声を大にして言いますがあのSPは
ゆ る せ ま せ ん。
ただ複雑に動かせば点数取れるんでしょ?と言わんばかりにクネクネコネコネ手足動かしてるけども
バックに流れてる音楽とは全く合っていない!関連性がない!
曲、別に何でもいいんじゃないの?
彼があの曲のどんなところをどう表現したいのか、私には何一つ伝わってきませんでした。
トドメがあのラスト。
トリノでもそうだったけど、いつ終わったのかわからない締まりのないキメポーズときたら・・・。

朝日新聞の記事に、美味しいものを食べ、ちやほやされる金メダリストの生活に飽き
スケート三昧だった競技生活に戻りたかったから、とカムバックの理由が取りざたされていました。
もちろん長いブランクからまた競技生活に戻るために陰では相当な努力をしたでしょう。
そして実際あそこまでジャンプの能力を戻すなんて、さらに余程の才能の持ち主だと思います。
でも、その高度なジャンプ能力だけでは
賞賛を得れども、感動までは与えられないのがフィギュアスケートなのです。

彼を競技生活に戻したものが、「あんなのがメダル取れるんだったらオレだってまたやれる」だったら
ある意味現役スケーターのふがいなさも責められるべきなのかもしれません。
ですが、我々が観てきた4年間はそれだけではないはず。
要素の密度、技の完成度、バランス・・・そういうものに重きを置くようになってきた採点方式でやってきて
ようやく選手にも観る方にも定着してきたのです。
それが、あの音楽とばらばらの振り付け(田村君もそう指摘していたゾ!)だった
プルシェンコのSPのPCSに出た高得点を見た時、そういった4年間はなんだったのかと
思わずにはいられませんでした。

ただ、やはり技のキレなんかも全盛期というものではなかった。
結局のところ一番覚えているPGは皮肉にもヤグディンに敗れたソルトレイクのカルメンであり、
それ以降のPGは本当にどれも同じというよりどれも印象に残っていない。
だからこそ、今回の復帰でもしかしたら、素晴らしいPGと演技に出会って感動させてくれるかもしれないという
期待もあったのです。
この4年間どう過ごしてきたかというのはそういうところに現れるのか?
ぜひ、五輪では他の男どもが奮起し、彼を本気にさせて欲しい!
そして彼の演技で鳥肌の立つような体験をさせて欲しいものです。



逆に、全く反対の感想を持ったのがステファンでした。
彼はギリギリまでケガに泣き、ジャンプも本調子からはほど遠い状態だった。
だけども、その中で出来るだけのことは精一杯やる、という気迫を感じ
緊張した面持ちの中でどうなるかと思いましたが、しっかりクワドも跳んできました。
苦手なアクセルはダブルのままでしたが、それすらもう忘れるくらいの素晴らしい滑り。

ジャンプの失敗があったSPのウイリアム・テルですら、後半になったらもうそのことを忘れ
ただただ見とれていた美しいスピンに手足の動き。
そしてFSの「ラ・トラビアータ」は・・・もう溜息です。

あれぞワルツ、あれぞフィギュアスケート、あれぞ音楽表現。

全ての流れにおいて体のどこかでワルツのリズムを感じ
全ての滑りにおいてワルツのメロディーがきこえてくるような。

”ポエタ”ではキレのある、他を圧倒させる迫力を感じたものですが
この椿姫の”乾杯”では、とろけるような甘いマスクの王子そのもの。
今更ながら、このステファンを見て「あああ、彼ってオトコマエだったのね・・・」と感嘆せざるを得ませんでした。
これまでポエタにフラメンコにとラテンな赤黒イメージがあって
それが一番彼に似合っているものだと信じていたのですが、それを見事に払拭しちゃいました。
ああああ小憎らしいほどカッコイイ!

この4年間どう過ごしてきたのか。
ケガで苦しみ、スランプに陥って突如天啓を受けて下りてきたポエタもしかり
腰のケガで断念した現役生活のあともショーで磨いてきた表現力、衰えるどころか一層磨きがかかって
これぞベテランスケーターの魅力というものを見せてくれました。

本当に、これでジャンプが全部決まってくれたら、と。
なかなかうまいこといかないものです・・・。





などなど、毒吐きな独り言となりましたが
どうぞ五輪前のtubuyakiと思って見逃して下さいませ。

ジョニー、頑張って追い込みやってるか〜い!

緊急連絡

2010年01月19日 22:01

すみません、本日友人とのやりとりで
いつものメールアドレス(@23ku〜のもの)が12月前後届いていないものがあることが判明しました。

実はメールとHPのサーバーを借りているところから急に
全てのレンタルサービスを止めると連絡来まして・・・
かなりの重要度でこのメアド使ってるので困ると苦情を言ったところ
じゃぁメールだけサービス残すということになったのですが
その前後、メール来ないなぁという日が数週間あったんですよ。
どうもそこらで不達があったようです。

というわけで、もしここをご覧の方で
12月前後に私にメールを下さったのに返事が来てない、読んだ形跡がない
という方がいらっしゃいましたら
申し訳ありませんんがもう一度送っていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

五輪代表決定〜

2010年01月18日 09:52

おはようございます。
先ほど全米FS観戦終了しました。
もう魂抜けてます。



ジョニー、とりあえずかろうじて何とか台乗り、五輪代表にも無事選出されました。



いやぁ私としたことが、SPの土曜は忙しい上にPCの調子が悪く
夜の録画を頼りにしていたら
HDDレコーダー新しくしてたらうまく録画出来て無くて頭真っ白に。
幸いS様に詳しいレポをいただき、夜には親切な方が動画上げてくれてたので観られたんですけども
こんな時に何してるんだ〜としばし自分をタコ殴り。



で、FSがまた長男が丁度登校する時間と被りそうだったので
早めに朝食準備して、エバンが終わった直後にはいはい行ってらっしゃいと
追い出し送り出しました。




とにかく今回はジェレミーが素晴らしかった。
エバンにジョニーがミスなくまとめたとしても、今日の彼には勝てなかっただろうなと思いました。
GPSの後半のジェレミーがウソのようです。
SPも凄かったですが、今日のは神懸かってましたね。
まず4回転入れてきた!しかもキレイに決まった!
あの時点で勝利を確信したかのように、あとは自信に溢れた表情。
ジャンプのあとの流れるような途切れのない繋ぎ部分や手先まで神経の行き届いた演技。
滑らかで音楽表現も素晴らしく、それでいて力強さもあり、
ジェレミーの良さが前面に出た演技でした。

表情やマイムでドラマティックに演劇する風のPGではなく、
バレエのような音楽を体で表現する、というタイプの彼は
下手すると印象が散漫になってしまう時もあるのですが
今日はそれが全くなかったですし、ああ、これが五輪で出せたら金いける、という出来でした。
有香さんもブラボーです。



対してエバンは・・・SPもFSも微妙〜な出来でした。
転倒したもののクワドに果敢に挑戦したのはエライ!と思いましたが、
その後もちょっと雑な印象で、結局振付の複雑さで何とか乗り切った感じです。
いつものパッション溢れるどりゃーうりゃーすら感じなかったのは
守りに入ったのか、あるいは曲そのものがいまいち彼には合ってないのではないのかと。
ただ、足先まで真っ直ぐなスピンだけは、さすがでした。
あの足の長さであれを保つのは大変だろうなぁと感嘆符。
こういうところで点数が加算されたのかなと思いました。




ジョニー。
SPはノーミスに気迫のこもった滑り。
うっふんあっはんに最後のポーズもバッチリセクシーに決まって
どうよ!な演技で、出来映えや印象は今季一番よかったのでは。

そしてFS。
衣装ガラッと変えてきましたが、確かに、モノトーンのが彼には似合ってますね。
羽もふわふわ、ラインストーンもキラキラで、ちょっとLove is Warっぽいけど
前よりよいかも。スタイルがよく見えるし。

滑り出し、ちょっと表情が硬いなと思いましたが、途中までは3Aコンボも美しく決まったし
おお、これはいけるかも!と思ったら・・・

ひゃぁぁあと叫んだ、すっぽ抜け1A。

この時点で私は頭を抱え、心拍数が500くらいになった気がしましたわ。
樋口センセは結構褒めてくれましたが、うーん、その後もステッピングアウトしたり
ちょっとクリーンじゃなかったですね。
ただ、ミスの後はグダグダにはならずよく耐えました。ここら辺ホント強くなったなと思います。
正直、これは点数抑えられて、もしかしたらライアンに抜かれたかもと覚悟しましたが
思ったより点数もらえたんですね。

アクセルのミスで私自身はテンパってましたが、彼は意外と冷静だったのか。
DGされつつもコンボパスちゃんと使い切った!
これは大きかったかも。
いっつも2つだったもんなぁ。
1Aがちゃんとトリプルになってたら金はムリでも銀にはなってたかなと思ったりしましたが

もうとにかく今回は五輪代表選出が第1優先なので
無事決まってホッとしました。

あと五輪までちょっとの間だけど、樋口センセのご指摘のように繋ぎ部分なんとかしてね〜
ここんとこTransitionの点数が低いのが気になるもの。





リッポン君、ジャンプもミスもあったですが
全体的にとっても優雅で美しく、これから確実に全米の高いところに君臨しそうな気配。
今回のPGもステキですよねぇ(樋口センセ風)。
バンクーバー以降の四年でどう伸びてくれるのか楽しみです。


それから残念ながら4位だったけども
ライアン。
彼がリンクサイドからスッと手を広げて中央まで滑るところから演技が始まっていたコミカルなアマデウス。
GPSの時からこのPGいいなと思ってましたが、今日はすばらしかった。
ずっと観客の方へ爽やかな笑顔が向けつつ、ガツンと2つもクワドに挑戦しちゃう。
かっっこよかった!!惚れました!

確かにちょっと滑り自体は滑らかとはいえないのですが
以前はもっと荒っぽさを感じたものですが、今回は手先や体の向きなんかも丁寧で
音楽に対する生真面目ともいえる追随の仕方に、彼の人柄とこのPGへの愛、
そして観客への心をとても感じました。

五輪ではなくても四大陸かワールドとか出てくれないかな。



さて、噂の?アーミン君の時がちょうど長男の朝食タイムで見損ねたので
後ほど録画見てきます。
しかし、ああ、どっと疲れた・・・